京橋中央商店街暮らしに密着!コミュニケーションの街
WHAT IS京橋中央商店街について
京橋中央商店街は、JR線・京阪線・大阪市営地下鉄が乗り入れる京橋駅に繋がる市街地にありながら、
大阪市都島区・城東区の生活圏にも程近い近隣型商店街です。
京橋中央商店街はJR・京阪京橋駅から北へ約300m、新京橋商店街の北に隣接している商店街です。
商店街の延長は約260m、道路幅は約7.5m、商店街は94店で構成されています。
物販中心の店舗構成で、隣接する新京橋商店街とも少し違った、地域密着度の高い商店街です。
MESSAGE理事長あいさつ
京橋中央商店街は都心部に位置しながら、昔ながらの下町の雰囲気が残る、近隣型の商店街として現在に至っています。今日小売業を取り巻く環境はたいへんに厳しいものとなっております。千変万化する社会情勢、多様化するニーズに対応した商店街づくりが私たちの務めという考えのもと、お客様の声を聞き、うきうきスタンプ事業や百円商店街に代表される様々なイベントを実施しています。
また、地域コミュニティの場として「井戸端ステーション」を開設しました。健康増進のための「100歳健康体操」をはじめ、各種文化教室の開講、貸会議室、チャレンジショップ開店と、当初の目標どおり交流の場として有効活用されています。今後も、リブ・ストリートという愛称に恥じない、明るく安全で、しかも楽しく買い物できる快適な商店街を目標にしていきたいと考えます。
京橋中央商店街振興組合
理事長 土蔵 康司
HISTORY京橋中央商店街の歴史
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- 昭和49年9月
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アーケード建築
昭和45年、会員より街づくりの声があがり、ようやく昭和49年1月着工、昭和49年9月に完成をみた。
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- 平成元年5月
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カラー舗装
昭和62年8月に着工し、隣接している新京橋商店街とほぼ同時に完成。
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- 平成3年12月
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うきうきスタンプ開始
隣接する商店街・市場との共同でスタンプ事業を開始。商店街のファンづくりに効果を発揮。
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- 平成9年3月
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アーケード完成
京橋の歴史と文化をモチーフにした、ネオジャパネスク様式のアーケードが完成しました。
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- 平成23年2月
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井戸端ステーション完成
魅力的な街としていくために皆様と交流できる「京橋流・井戸端ステーション」を建設しました。
LENTAL SPACEレンタルスペース
井戸端ステーションIDOBATA STATION
魅力的な街にしていくために皆さまとの交流を目的とした、気軽に集える「井戸端コミュニティ」スペースです。
教養文化のカルチャー教室、高齢者や子育て世代の井戸端会議室、起業家の夢を応援するチャレンジショップを設けました。
会議やイベントに使用していただくだけでなく、定期的にカルチャースクールも開催しております。
井戸端ステーションの空き状況は以下よりご確認ください。
CONTACT京橋中央商店街へのお問い合わせ
以下のフォームに必要事項をご記入のうえ送信してください。確認後担当者よりご連絡いたします。